POINT!
「スティックファンデーション」を使ってのバレエメイクの紹介ですが、ドーランカテゴリー内に掲載のすべてのドーランファンデーションで応用できます。バレエメイクには「グリースペイント」もおすすめです

 

 



長年に渡り、ステージメイクに携わってきた専門メーカーです。普段の自分とは違う晴れ舞台を、美しい笑顔とメイクで彩りましょう!皆様が自信を持ってステージに臨めますように。
■プロフィール 日本舞踊や洋舞を中心に、各地の講習会や美容学校で指導活動を行っている。三善メークアップ研究所主任。
 



洗顔するかラストローションでふき取ってきれいな状態に整えます。
この時、日焼け止めを塗るときはお肌が吸う分だけ適量を塗布し、BBクリームなどはドーランと相性が悪いのでなるべく使わないでください。

よくある質問
よく舞台メイクはきつい?とよく聞かれますが、こってりしていて濃くつく分、クレンジングが不十分だと吹き出物や肌荒れの原因になることがありますので、舞台が終わった後のクレンジングをしっかりしてください。


左:ラストローション(1500円+税)
右:ステージクレンジングふき取りタイプ(1200円+税)




伸ばすスポンジは水に湿らせ、ティッシュで余分な水分を吸収させます。
写真の図のように、スティックファンデーションを直接肌に塗りつけます。スポンジにもスティックファンデーションを塗りつけてから図の方向に向かって伸ばします。

グリースペイントの場合は、大豆2個分位を手の甲にとり、スポンジで練ってから同様に行ってください。ドーランは手の熱で温めると伸びが良くなります。

塗った後きれいな面でパッティングすると、ドーランが定着し、余分なドーランを吸着できます。

バレエおすすめ色
スティックファンデーション…アンバーローズ(普通肌・モデル使用)・ナチュラルローズ(日焼け肌)・5N/6N(バレエ男性)
グリースペイント…22P(色白)23P(普通肌)24P(日焼け肌・子供)25P(バレエ男の子)

スティックファンデーション(2000円+税)







ハイライトやチークもドーランで入れます。
簡単にパウダーチークやホワイトで入れたい方は子供バレエメイクでご紹介しています。

スティックファンデーションY-7 (たまご色・モデル使用)やグリースペイントホワイトを、STEP1のように濡らしたスポンジで、イラストの白い箇所に入れます。平筆で塗ると広がりすぎずきれいに塗れます。境目はベースのファンデーションがついたスポンジで自然になじませます。

こんなに濃くて大丈夫?と思うと思いますが、上から別のファンデーションを塗りますので、濃くないと消えてしまいます。


ぼかすときハイライトの面積が大きくなりすぎると顔が大きく見えてしまうので、イラストの位置を守りましょう。外にむかってぼかすのではなく、境目をスポンジでポンポンするときれいになじみます。

左:スティックファンデーション(2000円+税)
右:グリースペイント(800円+税)



バレエメイクに欠かせないノーズシャドーとダブルライン(二重の線)はペンシル茶系・プラスカラーブラウン系など、茶色ならなんでもよいので、自分が塗りやすいアイテムをつかいましょう。
プラスカラーなどの茶系のアイシャドーをお使いの方は、指やチップにとり伸ばします。


左:アイブロウペンシル(800円+税)
右:プラスカラー(1200円+税)

ダブルラインとは偽装二重で舞台メイクの醍醐味です♪上の画像をみながら、バランスよく配置します。ダブルラインは細い方が美しいのでペンシルがおすすめですが、アイシャドーと同系色のカラーペンシルや、アイシャドーを細いブラシにとって塗るのもおススメです。
次の工程のアイシャドーを塗る場所がなくなった場合、ダブルラインが下すぎたと思ってください。



1・ノーズシャドーは、上の画像の鼻の一番低いへっこんでいるところにブラウンを置き、そこから眉の生え際までつなげてみましょう。写真では眉書きペンシルで点線においたものを、指でぼかしています。鼻に塗るのではなく、鼻の両サイドに影をつくるイメージで、鼻の横と目の間を塗ります。せっかくいれた鼻のハイライトに乗らないように、ハイライトの両サイドに影を入れ、ハイライトをより際立たせます。

2・バレエの場合は、ノーズシャドーをピンクの位置まで伸ばしますが、ハの字に広がってはいけません。鼻先までまっすぐおろします





スポンジの面を変えて、スティックファンデーションピーチ2・3(モデル使用)やグリースペイント2・3などで図の位置にチークを入れます。濃くなりすぎても大丈夫。練習で一度濃すぎるくらい入れてみて下さい。
上からもう一度フェースケーキを塗るので、ちょうどよくなると思います。

スティックファンデーション(2000円+税)



粉白粉(1400円+税)

舞台メイクの粉白粉はとっても大切です。粉の入ったケースの中ふたを外して、パフを粉にべったりつけます。
このままパフでお顔をパフパフしてしまうとお部屋が大変なことになってしまうので、大量の粉が飛び散らないようにパフをよくもんで粉をパフに吸収させます。お顔にもそっと押さえつけるように塗ります。




左:フェースケーキミニ(1800円+税)
右:フェースケーキ(2200円+税)
上の工程の粉をたっぷり塗りましたか?フェースケーキは水性ファンデーションなので、油性のドーランの上には乗りません。必ずつなぎに撥水性のない粉が必要です。フェースケーキが使える粉→「粉白粉」「シルキィパウダー」

スポンジに水をたっぷり含ませ、かるく絞ります。スポンジで硬いケーキの表面をすべらせるようにとり、手の甲にぬり濃さを確認します。怖がらずお顔の中心から外に向かって伸ばします。塗り忘れたところは汗で流れるので、細部まで塗りましょう。


フェースケーキを使わず、撥水性のあるパウダーでベースを完了することもできます。
その場合は「ライトベールパウダー」をお使いください。滝のような汗をかく方は絶対フェースケーキがおすすめです。


アイシャドー



アイホール全体をプラスカラーホワイトで明るくしてから、写真の位置のダブルラインのすぐ下までアイシャドーを入れます。次のステップで塗るリキッドアイライナーをかなり幅広く塗るため、隠れてしまわないようにアイシャドーも広い面積に入れます。

1・ハイライト系の明るいアイシャドーをアイホール全体に入れる。
2・メインの色を逆Cの字のイラスト部に入れる。このときダブルラインの下を沿わせるようにいれると立体感が出ます。
3・一番濃い色を目尻の際へ入れる。このお色は?と同系色の濃い色でも、黒や茶系で引き締めてもどちらでもかまいません。

左:ポップカラー(1200円+税)
右:プラスカラー(1200円+税)
アイライナー



いきなりリキッドアイライナーを使うのは怖い人は、ペンシルアイライナーで下書きしてから塗りましょう。きれいにハネさせなくっちゃ!と思うと難しいので、慣れるまではハネさせず、まぶたに沿って一本ずつ塗ってみると、自分の目はどこまで塗ればよいのかがわかります。

時々目を開けて、ラインが見えるまで書けているか確認しますが、リキッドアイライナーが乾かないとまぶたについてしまいます。又は、まばたきをして上についてしまった所まで塗りつぶしてもOKです。

特に一重の人や奥二重の人は、上の写真のように
1・目を開けた状態で点をうつ
2・その中を塗りつぶす
ようにするとどこまで塗ればいいのか簡単です。

バレエのアイライナー目の下の涙袋にも入れます。写真のように涙袋に沿っていれたり、水平に入れたりしますので、バレエスクールのメイクに合わせてください。

左:ステージライナー(700円+税)
中央:リキッドアイライナー(2000円+税)
右:メークアップペンシル(800円+税)
アイブロー

眉尻は、下の写真を参考に小鼻と目尻をむすんだラインまで長く書きます。
眉を書くとき眉頭から書きがちですが、しっぽから書くとバランスよく書けます。

1・小鼻と目尻を結んだナナメの線上に眉尻を決めて印をつける
2・外側のしろ目の位置に一番高い眉山を作る
3・それらを繋げるように書くと眉が苦手な方もバランスよく書けます

またペンシルだけで書くのが難しい時は、アイブロウブラシが助けてくれます。
眉もノーズシャドーもダブルラインもぼかせる優れもので、一本あると大変便利です。
アーティストブラシ1BMがおすすめです。

リップ



リップを塗ったら完成です!バレエ発表会の場合は↓ボディのファンデーションもお忘れなく!

バレエオススメ口紅カラー
シャレナカラーリップ RD−1/RD−2 赤く見えるがピンク系でとても華やか

シャレナカラーリップ(1000円+税)


リキッドメークアップ・ピンク2・3などを小皿などに出し、スポンジか板刷毛で伸ばします。粉白粉を仕上げに使うとお衣裳につきにくくなります。色白の方はピンク2 普通肌の方はピンク3がオススメです。

リキッドメークアップミニ(1200+税)


チークやハイライトが薄い場合は、ほほ紅1.2や、プラスカラー・ホワイトをブラシで入れます。






バレエショップマアナ
〒514-0003 三重県津市桜橋3-446 イオン津ショッピングセンター1階(新しくできたイオンモール津南ではございません)