上記の写真をご覧いただくとわかるように、バレエシューズには靴の中敷きのようにつながったタイプと、猫や犬の肉球のようにソールが上下に分かれたものがあります。

真ん中がつながっていないスプリットソールのほうがつま先を伸ばした時に若干負荷が少ないので、楽に伸ばしやすく、よりきれいに見える特徴があります。

しかしトレーニング効果は全部つながっているフルソールの方が強いので、バレエスクールによっては幼児〜小学校低学年くらいまでのクラスには、フルソールをすすめる先生も多く、入学されるバレエスクールの規定を確認して購入すると安心です。

国内外問わずだいたいどこのバレエメーカーでも、フルソールは甲のゴムが一本のストレートゴム、スプリットソールは甲のゴムが二本のクロスゴムを採用しています。ストレートゴムは小さなお子さんが一人で間違いなく履けるメリットがあります。

下の画像が甲のゴムが一本のフルソールバレエシューズです。



お子様の中にはおねえさんや先生がスプリットソールのバレエシューズを履いていて、見た目がクロスゴムでトウシューズみたいに見えるので、憧れる子がたくさんいます。当店の実店舗でもまだ習い始めの小さなバレリーナさんがクロスゴムを希望される場合がありますが、当店では小学生の間はフルソールバレエシューズをお勧めするようにしています。

下の画像が甲のゴムが二本のスプリットソールバレエシューズです。

足指や足裏を鍛えるのは、ゆくゆくトウシューズを履くために必要な大切なトレーニングです。
お子様のうちはフルソールバレエシューズでしっかり足指・足裏の力をつけるレッスンをしましょう。


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